まあ、今回はいろいろありましたねえ。

Y本ご夫妻、総帥、きんちゃん、お疲れ様でした。
また、ダースペの方々、お世話になりましたすいません

バイクを降ろし、荷物を積み替え、降ろしたバイクを引取りに行き、洗車をしておうちにたどりついたのは、もう火曜日になる頃・・・
総帥、おやびん、ご迷惑をおかけしましたすいません

レース終了後の貴重な体験のお話は結構笑えますかねえ。

ざっとレースの様子を書きますと、夜からふった雨と早朝のどしゃぶりでコースをカットし、開始が約1時間遅れ、スタート直後に大渋滞して、赤旗が振られ、車両を回収後、また、コースをカットして再スタート。
元々田んぼだったピットが一番の難所となり、スタックしまくり。

pw1.jpg

(スタート間もないころのピット)


これがこうなります。

pw2.jpg


pw3.jpg

(うわさの極悪ピットです)

たとえるなら、チャレンジthe S○Cの時田沼跡地(しかも死にライン)がえんえんと100m以上続いている感じです。(ピットなのに・・・悲しい

後半では周回チェックも、田んぼの中で20~30分の順番待ち。
きんちゃんが逝き、次にカエルが逝き、またきんちゃんが逝き、けろ2号をちょっと休憩させ、こびりついた泥を落とし、最後にカエルが逝き、登りの渋滞でクラッチが逝ってそのままジ・エンドとあいなりました・・・悲しい


かなり、主催者の掲示板はヒートアップしているようです。
レース前のコース変更、レース当日朝のコース変更、レース後あまりに渋滞したためまたコース変更・・・
どしゃぶりの雨。
元田んぼだった極悪ピット。
ライダーのマナー。
ちょっとあやしいリザルト(実はカエル&きんちゃんチームの周回数も1周多い)
いろんな出来事が起こったときの主催者側の判断力等々・・・
今回すべて悪い方向にいってしまったのだと思います。

カエルは主催者側の苦労もちょこっとわかるので、主催者側の人は今頃さぞかし、胃の痛い思いをしていることだと思います。
せっかくたくさんの意見が出ているので次回以降改善して、よいレースを続けていってもらいたいものです。

次回の日記からはいつものへなちょこ日記。
珍道中をかきまーす笑顔