食あたりで思い出した、カエルの野球チームに昔いた人のお話を書きます。

ある日、お母さんと彼女は二人ともおなかが痛く悲しいなったそうな。

いわゆる食あたりの症状だったそうです。

で、何か悪かったのか、お母さんと話合い、

犯人は、昨日の夜に食べた焼き鳥らしいというめぼしをつけたそうな。


で、確かめようということになり、


冷蔵庫に残っていた焼き鳥の残りを


もう一度


二人とも食べたらしい困った



やはり、おなかが痛くなって、
(あたりまえ!)



「ああ、やっぱり、焼き鳥が原因だったのね」


と納得したそうです。




普通、試さないでしょ!


やばかったら、捨てるでしょ!



という、突っ込みをいれたくなりますが、事実なのです。



そんな彼女も結婚して一児の母らしい。



もう、危ないからそんなことはやめてね。