へなぴこの「ああ、人生すべてネタ」

田舎に引越し、ほそぼそと地味に生きています。                                                                    運んだ荷物を開封したら、笑いの神もついてきていました・・・

2005年06月

広サバ初体験の巻その6

そんなわけで、ながながと書いてしまいました広サバ初体験日記。

今回の無謀な参戦は初心者カエルにとって、とてもとてもよい勉強になり、有意義なものでした。

今回レース中に学んだ教訓

1、適度なプレッシャーはよい方向に働く。
  (1周できなかったらあーだ、こーだと言われたので、意地でも1周しようと思った。ドライコンディションでよかったあ)

2、まわりが無理だと思うと、さらに頑張ろうと思う。
  (だーれも1周するとは思ってなかったので、意地でも1周しようと思った)

3、テクはないけど、根性と体力だけで、ある程度まではなんとかなる。
  (それがおやびんサルカエルを広サバに出した理由。かな?根性で1周しようと思った)

4、でもそれだけではなんともならんとです・・・(><)
  (やっぱ、テクニックと経験は必要です)

5、初体験でもレース中ならお手本となるべきライダーが次々現れるのでなんとかなる。
  (何度も書いてますが、初体験の場所がかなりありました。が、レースではなんとかなるもんです)

6、なんともならん場所でもへんな分泌物が出てきて、なんとかなるような気がする。
  (ようは、気の持ちようです)

7、それでもキツイ場所にさしかかっても、だんだんマヒしてきて、何もびびらずチャレンジできる。
  (レースはためらう暇がありません。っていうか、後半、マヒして、どの場所も無理ぃぃぃぃ~~~って思わなくなってました)

8、あれだけ登りがあると、バランスをとって登ることができるようになる。
  (I氏に練習で注意されてたことがちょっとだけできるようになりました)

9、あれだけ下りがあると、ブレーキのかけかたがわかるようになる。
  (これもI氏に指摘されてたのですが、フロントブレーキと、リアブレーキをちょっとずつかけ、ゆっくりくだることができるようになりました)

10、レース中の声援、声かけ等々は大変力になるし、ギャラリーが居る場所ではいつも以上に頑張ることができる。
  (ありがちょーございました)


レース後に気づいた教訓悲しい

ラインをよく見て行けと言われたが、どのラインをどんな種類のバイクが登ったかをみないといけない。
  (レース中は、まったく気づかず、どんなバイクが行ったラインでも同じように登り、こけてました。今まで初心者レースにしか出たことないカエルは、KTMや、ハスクやWR等々と一緒に走ったことないですぅ。おやびんサルに聞くと、種類はもちろん、ホイールのサイズを見るようにとのことでした。)


もうちょっと、スタンディングで乗るようにしないとだめだし、課題もた~~~くさん。
がんばりまっする力こぶ


で、最近おやびんサルは「よさりの、ハイスピードやし、夜やし、やめとくわ」
などと、謎なことを言います。

「よさりのは」、の「は」ってどういう意味っすか?

広サバ初体験の巻その5

またまたしばらく行くと、切り株などがあるウッズの登りがありました。
(切り株や根っこをよけながら登るのも初めてっす悲しい
何本かラインがあるのですが、雨降ったら絶対無理やろなあって思った個所のひとつです。

てけてけ・・・

ぱたっ

登りの真ん中らへんでこけます。

で、ここで健ちゃん登場で、頭からかけるお水をわけてくれましたすいません

健ちゃん「ここの左をちょっと下ってから奥を登るとちょっと斜度がらくですよ」とエスケープラインを教えてくれます。

でも、この場所にはギャラリーが数人。
しかも知り合いもいる・・・
カエルに2周目はないから、このまま、登ってみるわ!」

だんだん、斜度に対する感覚もマヒしてきてます。

この場所は無事成功拍手

しかし、下見をしてないもんで、あきらかにわかる場所以外、何箇所もエスケープラインを見逃してます。

前のバイクが逝ったラインをよーく見て、登るんやぞ!という教えを忠実に守るカエルは、ずばば~~~ん!と勢いよく前を逝くバイク数台がWRだろうと、KTMだろうと、ハスクだろうと、同じラインを同じぐらいの助走で逝ってははねかえされてました悲しい
だって、この時は逝けるって思うんだもん。(まあ、スピードはあっとうてきに遅いですけど)


よーし、ここか!って思って、すたーと!

てけてけ・・・ぱたっ・・・

ムリじゃん!怒り・・・しゅん(落ち込む)悲しい・・・

ずるずる(バイクを引きずる)・・・

うんしょうんしょ(バイク起こす)・・・

てけてけ(乗ってくだる)・・・

しばらく考える・・・

違うバイクが左に曲がっていく(およ?)・・・

エスケープラインを見つける鐘

何度かこんなことを繰り返しました。


で、あきらかに簡単そうなラインをいくと、道の真ん中に石が・・・

思い起こせば3月の柴田・・・
カエル達スタッフは、エントラントの皆様をもてなそうと、簡単なラインに石を・・・

あ~~~~、自分にはねかえてくるとは・・・悲しい

そしてしばらくいくと、やや左にカーブしながらのシングルルートの石がごろごろののぼりです。

みなさんにとっては難しくないとは思うのですが、がれ場は過去2度入口で跳ね返されてるカエルにとっては難関。

いつもなら、かなりためらうはずなのですが、ここでこけたら痛そうやし、迷惑かかるから、よおおおおおし!となんとか、一発クリア!拍手

あとどれくらいかがわからず、だんだんキャメルバックの中身が軽くなっていくことに不安を感じながら進んでいくと、ちょっと開けたとこにでてようやくおやびんサルに会いました。

おやびんサルは「よーきた。あと少しやで」
(周回を重ねるみなさんが、サルに「カエルはどこらへんにいたよ~」と報告してくれるものの、あまりにカエルに会わないもんで、この頃、やっぱ1周はムリかなあ・・・かわいそうなことをしたなあとちょっと反省?したそうですが、元気ににこにこ笑顔とした顔で登場したカエルを見て、やはり、自分はよいことをしたと思い直したそうなドクロ

おやびんサルに飲物をとってきてもらい、どこかで飲物をもらうため、会うことを祈りながらまた進みます。

その後、無事飲物を補充してもらい、また走り出します。
このときにいけいけのカエルは残り時間を聞いて、もう1周逝けるかな?とおやびんサルに質問。
おやびんサルは「やめとけ」と冷静に忠告・・・


で、シングルラインでぼてっ。

めっちゃ邪魔だったと思います。何台かにご迷惑をおかけしましたすいません


そして、とうとう、あの到着した時に見せられてびびった、ヒルクライムにたどりつきました。
まじで、こんなの登ったことないっすうううううう。

右側のラインは途中まで直線で右に向きを変えないといけないからムリダメ
(そんな器用なまねできませぬ)
左側にちょっとだけゆるやかなラインがあるので、こちらかなあ等々悩んでいると、カエルがここまでやってきたもんでかなりびっくりした顔のアクション大魔王さんに会います。

アクション大魔王さんは「真中が一番斜度がきついけど、一番簡単や!二速で逝って、途中で一速に落せたら理想やけどな・・・」

とアドバイスをくれ、てけてけって登っていきました。

それを見て、カエルもマヒしてるもんで、ためらわず一速全開(途中で二速から一速に落すなんて器用なまでできません)でチャレンジ!!!!


そして、最後にやばくなって投げたものの、なんと一発クリアクラッカー

saba.jpg

登頂の瞬間。カエルが戻ってきたのでびっくりした顔のCRF酒ヤンさんが写真を撮ってくれました。




よっしゃあああああああああ!


と、カエルは叫びましたとさ。

で、ホースでお水をかけてもらい、登ったからにはまた降りないといけません。

登ったことないんだから、当然こんなとこ降りたことありません悲しい

めっちゃこわいいいいいい~~~~。

でも、レース中さんざん坂道を下り、やっと覚えたフロントブレーキとリアブレーキをちょっとずつかける方法でへっぴり腰でなんとか下りました。

最後の最後であいかわらず、KTMが登ったラインに逝ける!って思って突っ込み、途中で溝にはまり、どうにもこうにも動けなくなり、チェーンがはずれたのにも気づかず、アクセルをにぎにぎして、怒られます。

で、チェーンを無事かけて、ようやくピットへ。



同じく初チャレンジのフロンチョアップ仲間、シェーさんも1周して休憩中でした。

ピットでは、いろんな人に、
「よう、1周できたなあ」とお褒めの言葉をかけていただきました。

で、まだまだ時間があったので、ヒマをもてあまし、写真なんぞを撮って、無事ゴールクラッカー


ほんまに、お疲れ様でした。



しかし、コースは約10Km。所要時間 2時間45分。
あ~~~、今回も歩いた方が速いっす悲しい

広サバ初体験の巻その4

スタートの場所。
それは、とても気持ちよさげな場所でした。そう、なにもないときに来たら・・・
広大な牧草地での一斉スタート。
もちろんカエルはうしろのほうに並びます。
目の前に見えるのは、N650さんに登れるかな?と言われた山の斜面をあがって右に下る第一コーナー。

チェッカーがふられて、ぶいーーーーーんダッシュとみんなが登っていき、そして、一瞬渋滞します。
カエルはあんなとこ突っ込んだら大変だと思い、解消してから、とことこ。
start.jpg

一斉スタートなのにもかかわらず、前方の斜面を見てびびっているカエルの図。

(photo by うさかめmitiさん)

こうやって書くのがあこがれだったのねーーー笑顔
(でも1周の身なので、走行中の写真ナシ悲しい
次回はもっと、撮ってもらえるようにがんばるぞおおおおおお)

登ったところで、

ぶおおおおおお~~~んダッシュ

と爆音がひびき、黒ゼッケンがスタート。

きゃーーーーーー、きちゃったああああああ。

とおおってもこわいので、登った上の方で待機。

一瞬で消え去る、黒ゼッケン。

その後、おそるおそる、坂をくだります。
(なんせ、一ヶ月ぶり・・・悲しい

登っては下り、また登っては下ります。
しばらく、1人でてけてけ走っていたのですが、牧草地なのに、なぜか、石の小さな山が・・・なんでやねええええん!横を見ると、ユンボーがありました。

・・・人為的だ・・・怒り

走り方わからんので、足をぱたぱたついて、てけてけ。

ちょっと急なヒルクライムの手前で1台バイクが止まってました。
手でどーぞどーぞ、お先にって仕草をしてます。

で、チャレンジ。
一度は、はねかえされたものの、どうやら、後から話を聞くと、一番きつい真ん中ラインを登ったみたいっす。(まあ、最後、投げましたけど・・・)
だって、迂回路とかわかんないんですもん悲しい

で、林道コースに入り、また、登ったり下ったり。

まさに、こんなの初めて~~~~だらけ。

開始1時間ぐらいが一番きつくて、ヘルメットをとって、長めに休憩。
この間にたくさんの人に声をかけていただきました。
ありがとうございますすいません

やっと、始動し、ヒルクライムではねかえされ、バイクをひきずりおろすのに、とても体力を使い、また休憩悲しい

そんななかやってきた同じTTR125に乗る蒼さん。

ここでカエルは蒼さんに、「こいつ、絶対1周無理や」と思わせた脅威の初心者質問をします。

カエル「ここって何速で登るんすか?」

蒼さん「迷ったら、1速で全開や!」

電球にゃーるほど!ここでカエルに道が開かれました。
迷う前に1速全開したらいいんや(おや?何か違う?)


この時点で1時間経過。進んだ距離は全体の1/5ぐらいとのこと。
しかも、この先はもっといやらし~~~いセクションだらけやで!と親切な忠告困った


そして、再チャレンジ!

またしても、あと数mでぼてっ。

そこでタイミングよく、アクション大魔王さんが登場。

カエル「たすけてくださ~~~~~~いすいません

大魔王さんも「こいつ、絶対1周無理やろなあ・・・」と心の中で思いつつ(か、どうかわかりませんが)押してくれました。
一番弱ってたときなので、ほんま、ありがとうございます。


その後復活し、斜度に対する感覚がだんだん麻痺しながらも「こんなの初めて~~~」の道中をとことこと進むカエルなのでした。

広サバ初体験の巻その3

日曜日の朝に現地入りしました。

あ~、とうとう、着いちゃったのね困ったって感じです。

幸いにも、さいごっちやyoshiさんのトランポの横に車を止めることができました。

で、そこで会う人、みーんな(ほんまに、みーんなですよ!)

あ~かわいそうに。ほんまに来たんや。拉致されたんや。ほんまにエントリーしたんやなあ。顔色悪いで・・・等々、かわいそうな子を見るような目でカエルを見ます。
事実、黒ゼッケンな方々も多数いるし、カエルも場違いなとこに来てしまったと思ってました。

で、観念の受付をすまし、すもう師匠のところへご挨拶。

すもう師匠が、P-1の皆さんを紹介してくださり、掲示板の「すもうライター」の正体も判明。
(なんと、ボさんでした)
そのボさんに、アクサバでひっぱりあげたことを言って、貸しを思い出してもらい、レース中助けてもらおう作戦に出てみました。
でも、P-1の皆さんが出した結論は、知り合いはきっと誰も助けてくれないから、こけるなら、知らない人にぶつかって、助けてもらえ!と・・・・・・


あーい。結局頼るのは自分ですね。

そして、こないだ、電話でお話したムッツリーさんにもご挨拶。

kazumiさんがいつもの通り、元気よく、「へなちょこさ~~~ん!」と声をかけてくれたのですが、答える声も小さいとです。

内藤プロに会うと、「こんなの初めてえ~~~っていうのばっかしやで」と脅されます。

やまくぁさんにコースの状況を聞くと、とってもドライコンディションだとのこと。
っていっても、初めてなんで、普段の状況を知りません悲しい

そして、戻ると、さいごっちがこっちこっちしてます。
ついていくと、
「この坂登れますか?」
hill2.jpg

こんな坂。上から撮った写真で、高さがわかりにくいですが、かなりの高さと斜度です。
まさに、こんなの初めてです。

っていうか、これって坂っていう分類に入るのかああ?
崖に近いんとちゃうのん?
こういう部分をコースに取り入れるとは・・・どこぞやのSGCのようです。
(そのときは喜んでコーステープを貼ってましたが・・・)

で、登ったら降りないといけません。

hill1.jpg

向こうが降りるライン。この角度で見るとそんなことないけど、結構急でした。

「まあ、ここまでこれたらの話ですけどね・・・」と、さいごっち。


はああ・・・・・落ち込み

もう一度、おそるおそる覗き込んでるとyoshiさんがNR王子さんに、「あの人がへなちょこ」などと、紹介らしきことをしています。
ええい!九州にまで、ワタシのへなちょこを広めるんじゃねえええええ!
というのは、カラ元気で、さらにどよ~~~~ん。


刻々と時間はたつもので、ライダーズミーティングも終わり、謎の粉を飲み(めっちゃ甘いわあああああ!)前日に、第一コーナーが登れるかな?とN650さんに脅されてたので、さらにスタートラインへブルーになりながら向うカエルなのでした。

広サバ初体験の巻その2

さて、時間をさかのぼり、前日(土曜日)のことから書きます。

ばたばたと用意をしたのですが、なんせ、遠征自体も初めてで、何が必要かとても不安です。
金曜日は、キャメルに入れるための謎のスポーツドリンクの粉を捜し求めて、スポーツ用品店をまわったのですが、ありません。
なので、代用品としてヴァームの粉を買いに出かけました。
そして、戻ってきてしばらくしたらおやびんサルから電話。

お店にN650さんが来ていて、電話をかわりますが、そのN650さんはとおおおおおおおおっても、この無謀な状況を楽しんでる様子が電話の向こうから伝わってきます。
「無理だと思ったときには、断ることも必要だと・・・」

だって、もうエントリーしちゃったんだもん・・・

で、謎の粉を見かけたお店と、さらに強力なパワーアップバージョン(レース前に飲む分)の粉を教えてくれてたのですが、もし雨が降っている中で、1周したら焼肉をおごるけど、1周できなかったら、焼肉をおごるように言われました。
カエルは、売り言葉に買い言葉で
「わかったわ!」などと無謀に言います。

しかし、この「焼肉おごれ!」がレース中、とても効力を発揮するのです。
だって、おごるの悔しいんですもの・・・
しかもN650さんに・・・
ヒルクライムのうち、3本ぐらい「やきにくううう、おごってたまるかああああ!」と言いながら登ってましたから・・・

ふふふ、あんがちょーさんです。

で、心斎橋まで、急遽、買いに行くのですが、パワーアップバージョンは売っていたのですが、謎の粉は売り切れでした悲しい

そのお店から再び電話してN650さんと話すと、仏心を見せてくれ、なんと自分の所有している分の残りがあるからわけてくれると言ってくれました。

これはまじで感謝っすすいません

そしておやびんサルのお仕事が終わり、ごはんを食べ、粉をもらいにN650さんの家に寄って、大阪を出発したのはもう、日付がかわろうとしていた頃でした。

ちなみに車の中でも、首謀者おやびんサルはこの無謀な状況を楽しんでますうんち
カエルは、まじで、1周するのってすごい難しいんやあああああとさらにブルーになるのでした。
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