そんなわけで逝って参りました広サバ。
まずはまじめに結果報告と感想。
今回はいつも以上に、いろんな人に助けられましたので・・・
133番というくねくねした番号だったため、細かいことが苦手なにかわり、ゼッケンを切り切りしてくれたI氏。
なんだかんだいいながら、なぞのドーピング剤?を分けてくれたN650さん。
かってにエントリーする片棒をかついだ従業員U野君。
往復運転をしてくれたり、その他もろもろサポートしてくれた首謀者おやびん
その他、いろいろご迷惑をかけた方、ありがとーございました。
なんと、目標の1周達成
そして、無事チェッカーも受けました
しかも4時間ぎりぎりではなく、2時間45分で帰ってきたそうです。
しかも、もう1周逝こうと勘違いするぐらい、元気でした。
スタート1時間後ぐらいが一番しんどかったっす。
とにかく、暑かった
でも、雨だったら、1周まわれないだろうと思います。
ここで、テージャスや広サバを知らない方にどんなコースかをご説明。
関西のコースでたとえると、三木で行われたSGCの山コースが柴田ファームの広さぐらいある感じ。
広い分、タイトな切換えしは少なく、苦労して登ったら、下り、また登ったら、下りってコースです。
加えて、牧場っぽいとこや、ちょいガレ場や、沼(今回干上がってた)や、人為的に作ったセクションや、最後にでっかいヒルクライム(柴田SGCの、ジェットコースターの順番待ちのようなくねくねラインと、ヒルクライムの二つに分かれていたその、ヒルクライムぐらい)があり(そこも登ったら、横のラインを下るのねん。めちゃこわかったっす)、とてもスケールがでかく、楽しいコースでした。(レース中はそれどころじゃなかったけど)
うーん、SGCを知らない人にとってはわかりにくい説明ですみません。
↑
結局マニアックな説明
レース中は、知り合い(「へなちょこ、頑張れ!」と言う人達)や、知らない人(「大丈夫ですか?」と心配する人達)にまで、声をかけていただきました。
レース中の声援って力になりますねえ。実感いたしました。
レース中、あほな質問に答えてくれた蒼さん。
一番しんどいときにかわりに押してくれたアクション大魔王さん。(あの後は復活して元気に走ってました)
スタックしているときに、助けてくれたエントラントの方。
頭にかけるお水をわけてくれた、健ちゃん。
その他、もろもろ、声をかけてくれたり、助けてくれた方々。
そして、スタッフの方々。
ほんまありがちょーさんです。
そして、すってん、すってんこけたので、邪魔をした方々、ほんますみません
特に、シングルラインで転倒したときは、あせりました
わざとじゃないんで、許してくださいませ。
練習でお山やコースに逝くときは、周りに数人いるので、聞いたりしながら走るけど、今回は一人。こけて起すのも、急いでおこさないといけません。
なもんで、考えながら走ったり、ほかの人のライン取りを見てから登ったり、転倒したら起すのでしんどいので、一発で決めようという集中力を養えたり、ギャラリーがたくさんいるとこでは、いつも以上に力をだせたり・・・と、とても、よい勉強になりました。
しょーじき、1周できないかもと思いながら、広島に向ったのですが、レース中は4時間でまわればいいのだからと、休憩を適度にとりながら、まわりました。
でも、どーにか、1周してピットに戻ってきたときに、誰一人として、「1周できると思ってたよ」という人はおらず、
みんながみんな、
「いやあ、1周するとは思ってなかった」
と、おどろいてました。
ぷん、たまにはもやるんだからね。
(本人が一番びっくりしてたりする)
まずはまじめに結果報告と感想。
今回はいつも以上に、いろんな人に助けられましたので・・・
133番というくねくねした番号だったため、細かいことが苦手なにかわり、ゼッケンを切り切りしてくれたI氏。
なんだかんだいいながら、なぞのドーピング剤?を分けてくれたN650さん。
かってにエントリーする片棒をかついだ従業員U野君。
往復運転をしてくれたり、その他もろもろサポートしてくれた首謀者おやびん
その他、いろいろご迷惑をかけた方、ありがとーございました。
なんと、目標の1周達成
そして、無事チェッカーも受けました
しかも4時間ぎりぎりではなく、2時間45分で帰ってきたそうです。
しかも、もう1周逝こうと勘違いするぐらい、元気でした。
スタート1時間後ぐらいが一番しんどかったっす。
とにかく、暑かった
でも、雨だったら、1周まわれないだろうと思います。
ここで、テージャスや広サバを知らない方にどんなコースかをご説明。
関西のコースでたとえると、三木で行われたSGCの山コースが柴田ファームの広さぐらいある感じ。
広い分、タイトな切換えしは少なく、苦労して登ったら、下り、また登ったら、下りってコースです。
加えて、牧場っぽいとこや、ちょいガレ場や、沼(今回干上がってた)や、人為的に作ったセクションや、最後にでっかいヒルクライム(柴田SGCの、ジェットコースターの順番待ちのようなくねくねラインと、ヒルクライムの二つに分かれていたその、ヒルクライムぐらい)があり(そこも登ったら、横のラインを下るのねん。めちゃこわかったっす)、とてもスケールがでかく、楽しいコースでした。(レース中はそれどころじゃなかったけど)
うーん、SGCを知らない人にとってはわかりにくい説明ですみません。
↑
結局マニアックな説明
レース中は、知り合い(「へなちょこ、頑張れ!」と言う人達)や、知らない人(「大丈夫ですか?」と心配する人達)にまで、声をかけていただきました。
レース中の声援って力になりますねえ。実感いたしました。
レース中、あほな質問に答えてくれた蒼さん。
一番しんどいときにかわりに押してくれたアクション大魔王さん。(あの後は復活して元気に走ってました)
スタックしているときに、助けてくれたエントラントの方。
頭にかけるお水をわけてくれた、健ちゃん。
その他、もろもろ、声をかけてくれたり、助けてくれた方々。
そして、スタッフの方々。
ほんまありがちょーさんです。
そして、すってん、すってんこけたので、邪魔をした方々、ほんますみません
特に、シングルラインで転倒したときは、あせりました
わざとじゃないんで、許してくださいませ。
練習でお山やコースに逝くときは、周りに数人いるので、聞いたりしながら走るけど、今回は一人。こけて起すのも、急いでおこさないといけません。
なもんで、考えながら走ったり、ほかの人のライン取りを見てから登ったり、転倒したら起すのでしんどいので、一発で決めようという集中力を養えたり、ギャラリーがたくさんいるとこでは、いつも以上に力をだせたり・・・と、とても、よい勉強になりました。
しょーじき、1周できないかもと思いながら、広島に向ったのですが、レース中は4時間でまわればいいのだからと、休憩を適度にとりながら、まわりました。
でも、どーにか、1周してピットに戻ってきたときに、誰一人として、「1周できると思ってたよ」という人はおらず、
みんながみんな、
「いやあ、1周するとは思ってなかった」
と、おどろいてました。
ぷん、たまにはもやるんだからね。
(本人が一番びっくりしてたりする)