今朝、いつものとおりママチャリで通勤、職場に近づいた頃、反対側から同じ職場の女子が歩いてきてました。
突然、彼女は立ち止まり、困惑し、180度ターンし、元来た道を引き返していきました・・・
その彼女の前を野良猫が横切ってました・・・
彼女はとっても猫が嫌いで、とってもとっても猫がこわいのです。
自分の進行方向に猫がいるため、どうやら引き返した模様・・・
まだまだ距離があったため、何もしてあげられなかったのですが、仕事開始の8時30分をまわっても彼女は会社にきません。
所長が「あれ?、今日休みだったっけ?」
「さきほど、職場の前あたりで見かけたんですけど、もどっていったんですよ」
所長「制服でも忘れたか?」
(制服忘れの前科は5犯ぐらいある)
「いや、どうやら、野良猫が横切ったみたいで、引き返したんだと思うんですけど・・・」
所長「猫が嫌いなんか?」
「こわいらしいですよ・・・」
そんなこんな会話しているときに、とっても低いテンションで彼女が到着。
彼女「猫がおった・・・」
職場のみんな・・・大爆笑
彼女「事情を知ってるなら、迎えにきてくれたらいいのにいいいいいい」
店の前に猫がいたら、その店に入れないぐらい、本当に本当にこわいらしいのです・・・
そんな彼女の幼稚園の卒園アルバムの好きなものの欄には
「ねこ」
と、書いてあるそうな・・・
突然、彼女は立ち止まり、困惑し、180度ターンし、元来た道を引き返していきました・・・
その彼女の前を野良猫が横切ってました・・・
彼女はとっても猫が嫌いで、とってもとっても猫がこわいのです。
自分の進行方向に猫がいるため、どうやら引き返した模様・・・
まだまだ距離があったため、何もしてあげられなかったのですが、仕事開始の8時30分をまわっても彼女は会社にきません。
所長が「あれ?、今日休みだったっけ?」
「さきほど、職場の前あたりで見かけたんですけど、もどっていったんですよ」
所長「制服でも忘れたか?」
(制服忘れの前科は5犯ぐらいある)
「いや、どうやら、野良猫が横切ったみたいで、引き返したんだと思うんですけど・・・」
所長「猫が嫌いなんか?」
「こわいらしいですよ・・・」
そんなこんな会話しているときに、とっても低いテンションで彼女が到着。
彼女「猫がおった・・・」
職場のみんな・・・大爆笑
彼女「事情を知ってるなら、迎えにきてくれたらいいのにいいいいいい」
店の前に猫がいたら、その店に入れないぐらい、本当に本当にこわいらしいのです・・・
そんな彼女の幼稚園の卒園アルバムの好きなものの欄には
「ねこ」
と、書いてあるそうな・・・