先週の土曜日はリハビリのため病院へ。
ぐりぐりと手をあげたあと、最後に先生がお手玉を投げるので取るようにと言います。
私「やっぱ、左手で取るんですかね」
先生「当たり前でしょ!」
私「右手で投げ返していいですか?」
先生「だめです。僕が取れないから」
先生は優しいので私のバカな会話につきあってくれます。
で、お手玉を下投げでゆっくり投げてくれるのですが、
体の近くは取れるものの、体から離れたとこだと、何個か取りそこないます。
「きぃぃぃぃ」
と出来ない自分にイライラするのですが、
ようは、自分の思っている速さでまだ手が動いてないわけです。
そら、素手でこれだから、こびとさんとキャッチボールしても、ボールがすぎてからグローブがでるわけですわ・・・
グローブが重いって感じるし。。。
ま、気を取り直しまして帰宅途中、家の近くの道路に人が出てきてます。
なにやろ?と思ってはっと気づきました。
で、車を駐車場に止めて近くの人に聞いてみると、
やはり、国体の相撲競技を観戦したあと、
バレーボールを観戦するため、
眞子さんがここの道路を通るっちゅうのです。
観戦する競技の振り幅が広いですが、まわりが決めることなので仕方ありません。
まあ、この道しかないってぐらいの道路ですので、
せっかくなので待ってみることにしました。
どんどん人がやってきました。
黒い車が通るだけでみんなそわそわするけど、たいがい違います・・・
で、それっぽい車が1台通りました。
この車が通ると何分か後に通るらしいです。
いよいよ、ほんまにそれっぽいセンチュリーがやってきました。
詳しい人の話だと2台目に乗ってるらしいです。
これは1台目。
で、人がたくさん出ていたためか、スピードをおとして、
窓をあけて、手を振ってくださいまして、通りすぎました。
いやあ、見られたねえ、よかったねえ・・・って雰囲気が漂うなか、
3台目も後部座席の窓があいてまして、
知事が手を振ってました・・・
沿道の方々は2台目通りすぎた余韻に浸ってたので、
リアクションなしです
おそらくもう二度と皇室の方を見ることはないと思うのでいい機会でございました。
いや、なにかすんばらしいことして、園遊会に招待してもらいますか・・・
ぐりぐりと手をあげたあと、最後に先生がお手玉を投げるので取るようにと言います。
私「やっぱ、左手で取るんですかね」
先生「当たり前でしょ!」
私「右手で投げ返していいですか?」
先生「だめです。僕が取れないから」
先生は優しいので私のバカな会話につきあってくれます。
で、お手玉を下投げでゆっくり投げてくれるのですが、
体の近くは取れるものの、体から離れたとこだと、何個か取りそこないます。
「きぃぃぃぃ」
と出来ない自分にイライラするのですが、
ようは、自分の思っている速さでまだ手が動いてないわけです。
そら、素手でこれだから、こびとさんとキャッチボールしても、ボールがすぎてからグローブがでるわけですわ・・・
グローブが重いって感じるし。。。
ま、気を取り直しまして帰宅途中、家の近くの道路に人が出てきてます。
なにやろ?と思ってはっと気づきました。
で、車を駐車場に止めて近くの人に聞いてみると、
やはり、国体の相撲競技を観戦したあと、
バレーボールを観戦するため、
眞子さんがここの道路を通るっちゅうのです。
観戦する競技の振り幅が広いですが、まわりが決めることなので仕方ありません。
まあ、この道しかないってぐらいの道路ですので、
せっかくなので待ってみることにしました。
どんどん人がやってきました。
黒い車が通るだけでみんなそわそわするけど、たいがい違います・・・
で、それっぽい車が1台通りました。
この車が通ると何分か後に通るらしいです。
いよいよ、ほんまにそれっぽいセンチュリーがやってきました。
詳しい人の話だと2台目に乗ってるらしいです。
これは1台目。
で、人がたくさん出ていたためか、スピードをおとして、
窓をあけて、手を振ってくださいまして、通りすぎました。
いやあ、見られたねえ、よかったねえ・・・って雰囲気が漂うなか、
3台目も後部座席の窓があいてまして、
知事が手を振ってました・・・
沿道の方々は2台目通りすぎた余韻に浸ってたので、
リアクションなしです
おそらくもう二度と皇室の方を見ることはないと思うのでいい機会でございました。
いや、なにかすんばらしいことして、園遊会に招待してもらいますか・・・