Bクラス優勝したJ仙人よりお話がございました。

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おもしろい話しよか?

と、自らハードルをあげて切り出したお話とは・・・


先日、近所のコンビニに自転車でパンを買いに行った。


まあ、行動としてはそれだけなんですが、


5日後ぐらいに警察から電話がかかってきて、


コンビニに自転車が放置されているとのこと。




そう、J仙人は、


自転車でコンビニに行き、


パンを購入し、


歩いて帰宅したのです。


自転車で行ったことを忘れて。。。


コンビニの人が放置自転車があると警察に連絡し、

防犯登録のナンバーを調べてJ仙人にたどりついたと。



で、おっかしいなあ。。。自転車ないなあ。。。

盗まれたんかなあ、でも、置き場所的に盗むのは難しいし。。。


と、5日間ほどコンビニに乗っていったことを思い出さずに悩んでたそうです。

みんなで大爆笑してたのですが、それだけでは終わらせてはいけないと思うのです。


このお話から学ぶこと。。。


それは、

その1
 おもしろい話しよか?と、ハードルをあげて、ちゃんとおもしろい話をする度胸。

その2
 このようなおちゃめなJ仙人に、誰も滅多に勝てない、負けっぱなしという事実。

その3
 歩いて帰ったということは、足が強いってことや!と自らを納得させ、忘れたことは自分が丈夫なことの証だと前向きに考える心。


これらを深く受け止め(とくにその2)、心に刻まないといけません。



しかし、このお話を書いてよいと仙人から許可得たけど、忘れてたらどうしよう