さて、やってみたかったのは、
気まぐれ工房 源 さんによる
シュロの葉っぱでバッタ作り体験です。
この人なんですけどね、
寝転がってパンチラねらったり、
の人と同一人物でございます。
気まぐれって言葉を聞くとどこまで気まぐれか・・・といつも悩みます。
シェフの気まぐれハンバーグのときも、
作るかどうかが気まぐれか、ハンバーグの中身が気まぐれか、悩むわけです。
うれしそうなへなぴこさんですが、細長い葉っぱからどうやってできるか不安だらけ。
横に座ってもらい、教えてもらいますが、
腹の部分、同じことを10回繰り返すのですが、10回目でも覚えられませんでした。
なんとかバッタっぽくなって、
足をつけて、長い葉っぱにとまらせて完成です。
いやあ、難しかった。
友人数名が通りかかり、苦戦してるのみて笑われました・・・
これは、先生がつくったカマキリ。
もう、意味不明。
奥が先生がつくったバッタ。
手前が私がつくったちょっとふとっちょのバッタ。
出来の悪い生徒でしたが、無事できました。
先生、ありがとうございました。
玄関に飾ってますが、
翌朝、
バッタおる!
ってびびるぐらいリアルです。