風はそんなになかったのですが、少し肌寒くなってきましたので、

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うれしげに我が家からもってきた焚き火台を出しました。

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この火に吸い寄せられるように近くでキャンプされてた方がこられまして、

実は明るい間にご挨拶をすませていたのですが、

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数年前の美馬でのレースのときに見にこられてた方のハンターカブを内子まで乗せたことがあるのですが、その人が偶然にもキャンプしにきていて、ON&OFFにも行ったことがあるそうです。

この写真の右側の後姿は私。

これまたうれしげに、先日買ったアノラックパーカーを着てます




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カブに乗ってマスターがやってくるころには、すっかり暗くなってました。


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みんなで焚き火囲んでわいわいがやがや。

まだまだ
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おいしそうな食べ物

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いろいろ出てきました。

星空を楽しみにしておりましたが、ものすごくガスってホワイトアウト状態。

ほぼ前が見えないぐらいでした。

翌朝、早めに撤収しないといけないので私は早々に就寝。


ところで、牛さんたちは夜は牛舎に戻って寝るもんだと思ってましたけど、

翌朝、

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放牧されてる場所で足を折りたたんですやすや寝ておりました。

暗くなるまで食べて、そのまま寝るんですな・・・