2時間30分のレースの間、
こびとさんは1回しかこけなかったそうな。
しかももらいごけみたいな感じ。
対するへなぴこさんは、
コース上で覚えてるかぎり、入りたくない轍に入って2回、
360度近くターンするとこで2回はこけました。
ちなみにこの写真は速そうに見えるのでお気に入りです。
これは世にもめずらしい、こびとさんが飛んでるとこ。
山の中ではやはり入りたくない轍に入って2回ほど、
上の写真のようなススキかな?が生えていて、
まっさんばりにつっこんで行ったのが1回ほど、
一番困ったのは、黒土の場所でこけまして、
さくっと地面にささってしまい、
なかなか抜けず、起こすのに相当苦労しました。
まあ、10回はこけましたね・・・
また使おう。そうしよう。
12月にしては気温が高く、レース中盤からは走ってると暑いぐらいでした。
そんなこんなで無事2時間30分は走りきることができました。
なのでよしとしましょう。
とにかくこける回数を減らさないといけないのと、こびとさんに抜かれるときに何かいやがらせをする方法を考えなければいけません。
6周ラップされたので、6回チャンスがあったはずだ・・・
むげに6回もみすみす追い抜かれるだけなんて、なんともったいない・・・
とりあえず、
「こけろ!」
と念じるぐらいはしてみよう。