多少荒れたとこ通ります。
キングは言葉通りフォローしてくれてますね。
切り開きます。
ときどき、とっこちゃんは森の妖精になります。
キングも妖精になります。
今度は落石。
からの~
空中倒木。
これはなにをしているかというと、
倒木を越えよう何回やってみても
1cmもフロントがあがらない図。
ぶ~ん、ぶ~ん・・・音だけが山の中に響きます。
ぶ~ん、ぶ~ん・・・音だけが山の中に響きます。
このあとに振り向いて、
「へへっ」
と満面の笑みで照れ笑い。
たいへんかわいらしい笑顔だったのを今でも覚えてます
キングは降りてから、勢いよくフロントあげて、1発クリア。
私はとっこちゃんとまったく同じパターン。
(こびとさんが代走)
こびとさんは、変態なので、
乗ったまま越えていきました。
午前中、一番つっこみどころ満載だったのは、
これです。
背景と同化して見えづらいので、お絵かきしました。
先頭を走るものの宿命、蜘蛛の巣除け対策としまして、
フロントに
木の枝を何本もぶっさすとっこちゃん。
ものの○姫のししがみ様のよう・・・
題して、ししがみ戦法!
対して私たちは・・・
キング「邪魔になるで」
へなぴこさん「前見えへんで」
こびとさん「いらんで」
とまあ、だいたいこんなことを口々に背後から言ってたのですが、
(注:関西弁なのはへなぴこさんが脳内変換しているからです)
すんごい発見した、
俺えらい!
見て見て~、
ほめてほめて~的なノリだったので、
そのような言葉を飲み込み(いや、口に出してたけど)、
伝えることなくそっと胸のうちに秘め、
墓場まで持っていくこと決意し、
後ろからついていきました。
(注:関西弁なのはへなぴこさんが脳内変換しているからです)
すんごい発見した、
俺えらい!
見て見て~、
ほめてほめて~的なノリだったので、
そのような言葉を飲み込み(いや、口に出してたけど)、
伝えることなくそっと胸のうちに秘め、
墓場まで持っていくこと決意し、
後ろからついていきました。
結果、
とっこちゃんいわく、
「邪魔で即効どけた!」
で、しょうね。。。
墓場まで持っていかなくてすみました。